玉ねぎ
土物商材人気NO1
カレー・肉じゃがなどの定番料理に欠かせない食品
その他にもスープ・サラダ・炒め物等幅広い用途に使えてしかも日持ちもするので人気の高い野菜。
産地も多く春から冬にかけて南から北に産地リレーしていく(最初は新玉ねぎとして入荷して愛知あたりから玉ねぎとして本格的に入荷してくる流れ)新玉ねぎの時は雨で価格が上がる事はあるが玉ねぎに関しては備蓄が効くので価格も余程の事が無い限り、長期間に渡って玉ねぎ単体で価格が高騰する事もなく価格の優等生の面もある。他の野菜が高い時は特に人気の商材。
主な産地は北海道・愛知・兵庫・香川・佐賀・熊本
旬の時期・通年
保存方法・常温(新玉ねぎはすぐ食べる)
玉ねぎの選び方
- 特になし(しいて言えば、上の軸のあたりがへこんでないかぐらい)
- 特になし(春先の北海道は終わりの為、傷んでいるのが多い)
- 特になし(どれも同じ)
カレー・肉じゃが・その他諸々
辛口メモ
玉ねぎに関しては鮮度はほぼ関係ないので売る方も選ぶ方も簡単で他の野菜が高い時は買い置きしておくのもありだけどやりすぎ注意(個人で20キロ40キロ買う人はそれどうする)
本格的に玉ねぎが入荷するのは秋冬なのでそれまでは新玉ねぎがメインで入荷してくるので、新玉ねぎは日持ちしないので注意!
通年通して玉ねぎはあるが本格的に流通するまでは若干価格は高いのでこだわりが無ければ新玉ねぎで良いと思う。(新玉ねぎは辛みが少なくサラダ向けではあるけど味は玉ねぎなので特に問題は無い)
味に関しては鮮度による劣化がほとんど無いので一般的な量販店での違いは全く無いと言っていい、好きな所で買いましょう。(玉ねぎが腐ってたらその店は結構やばい)
玉ねぎは腐ったらめちゃくちゃ臭いので早めに食べよう!