じゃがいも(馬鈴薯)

土物商材不動の人気NO2

カレー・肉じゃがなどの定番料理に欠かせない食品

メークインやきたあかりなど品種がかなり多く用途や味の違いがはっきりと分かるのでお気に入りのじゃがいもがある人も結構いる。

その他にもじゃがバターや小粒の揚げて食べるなど単品としても美味しく食べられる不動のNO2

産地は多いが、代表的な産地は北海道

春先の長崎・鹿児島の新馬鈴薯から始まり千葉・茨城を経由して北海道になるイメージ

主な産地は長崎・鹿児島・徳島・千葉・茨城・福島・北海道

旬の時期・通年

保存方法・常温(新ばれいしょはなるべく早く食べる)

じゃがいもの選び方

  1. 芽が出てるのはやめとく(芽は毒です。取り除いて食べましょう)
  2. 緑色に変色してるのもやめましょう(一応毒です。厚めに剥いて食べるか、あきらめましょう。)
  3. 袋売りなら蒸れていないの(時間たってる)

カレー・肉じゃが・その他諸々

辛口メモ

土物業界の不動のNO2!

新馬鈴薯はみずみずしく何に使ってもよくそのまま食べても良いお手軽な野菜でもある。じゃがいもは日持ちもして保存もきくのでまとめ買いもあり。

注意点として新じゃがいもは日持ちがせず3~4日でじゃがいもの表面が緑色に変色してくるので、食べれる量を買いましょう。じゃがいもにしても終わりの時期には芽がでた状態のじゃがいもが多く日持ちもしないので時期によっては注意が必要です。

じゃがいもは品種も多く味の違いがはっきりと分かる物が多いのでいろいろ品揃えしてる店も多いけどそれが良い事かどうかは別の事!買う時はしっかり見て買いましょう。(その商品は新しいですか?)

日持ちがするというのは買う側だけでは無く店側にも良い事!だからこそ注意が必要

 

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